夜逃げをした人を探すための方法

夜逃げというのは、文字通り、夜のうちに別の場所に逃げてしまう方法です。夜逃げの原因は多重債務などの借金や、不倫相手との逃避行が主なものと言えるでしょう。ここでは、夜逃げをした人を探すための方法について解説していきます。

簡易書留を何度も送る

夜逃げをした人を探すためには、夜逃げした人の元の住所に簡易書留を送る方法があります。簡易書留は、郵送した郵便物の配達状況をきちんと記録しておき、万が一きちんと配達できなかった際には、最大で5万円までの賠償がされる制度です。

簡易書留を夜逃げした人の元の住所に送った場合、「受取人不在」で戻ってきます。ただし、夜逃げした人が転居届を提出している場合には、何度か簡易書留を送っているうちに、転居先の住所が記された状態で戻ってきます。それによって、夜逃げ先の住所を突き止めることが可能となります。

住民票の確認

夜逃げをした人の探す方法として、夜逃げをした人の元の住所がある市区町村役場にて、住民票の確認をするやり方もあります。

夜逃げしてすぐの時点では住民票を移さないことが多いようですが、半年から1年ほど経過した際に、保険などの手続きのために、住民票を移動している可能性があるためです。ただし、第三者が住民票を確認するためには、委任状が必要となります。

探偵に依頼する

夜逃げをした人を探すための方法には、探偵に依頼することも含まれます。警察に捜索願を提出できるのは家族などに限られており、借金の取り立ての場合には利用できないためです。